しゃけlog

思考の整理めも

7月の振り返り

お久しぶりです。生きてます!!

近状

転職して5ヶ月が経ちました。

…もう5ヶ月!?

3月に今の会社に入社して、早いものでもう5ヶ月経ちました。 ジョブチェンだしドメイン知識もほぼ皆無の状態で目の前のことがむしゃらにやっていたらあっという間に過ぎていきましたね…!

退職エントリでも書いた通りデザイナーからエンジニアへ転向をしたので、当初はバックエンドの知識が全くと言っていいほどなく、最初の1ヶ月はとにかくPythonについて最低限のところを勉強してました。 (恥ずかしながらコメントの書き方すら知らなかった…涙)

Udemyや書籍でDjangopythonフレームワーク)について学び、モデルやシリアライザーの立ち位置をざっくりと理解し、 あとは実務にて手を動かして日々知見を増やしています。 これでようやくエンジニアとしての門の前には立てたかなぁという所感です。

とてもお世話になったUdemyの講座と本↓

[Instagramクローン編] React Hooks + Django Restframework | Udemy

まだまだ先輩方には及ばない部分ばかりですが、自分の知らなかった知識がどんどん広がっていく感覚がして楽しいです。 フロントについても、デザイナーとしてコードを書いていた時とは違う脳のリソースを使っている感覚があります。特にReactはVueよりもエンジニア脳に切り替えて書く必要があるので(あくまで自分の肌感ですが)、書くたびに新しい発見があります。

余談ですが、少し前に「未経験エンジニアとして入社して4ヶ月で退職してフリーランスになった人」みたいな話をTwitterで見かけたのを思い出して、どんだけ天才なんだと思いました。

この5ヶ月はエンジニア業務だけでなく、デザイナーのバックグラウンドを買われてデザイン業務のお手伝いやプロダクトマネージャー業務も任せてもらっていました。

  • プロダクトマネージャー業務を通してサービスの構造を俯瞰してみれるようになったこと
  • カスタマーサクセスの要求や要件定義の相談で社内のエンジニアチーム以外の方と接する機会が増え、一気に会社のメンバーに顔と名前を覚えてもらったこと

この辺が2足の草鞋を履いてみてよかったなと思うところです。

UXリサーチにも挑戦

また、プロダクトマネージャー業務の一環でUXリサーチにも挑戦しました。

プロダクトを普段使用してくださっているお客さんにお時間をいただき、実際に業務課題のヒアリングや新機能のデザイン提案を行いました。

最初にヒアリングをしたときはものすごい緊張したのですが、いざ始まるとたくさんの意見をいただくことができて、「本当に普段から私たちのプロダクトを使ってくれているんだ…!」という謎の感動がありました。

顧客の声を聞きにいく、足を動かすエンジニアになりたい!」と日々思っているので大きな一歩を踏み出せたかと思います。

こうやって文章に書くと、改めて充実した5ヶ月間だったなぁとしみじみします。 まだまだ勉強したいことや知りたいことは山ほどあるので1日1日を大切に過ごしたいです。

弓道歴半年になった

2月の無職期間に始めた弓道も気がつくと半年経っていました。

流石に半年もやると完全に斜面打起こしの射法八節に慣れ、少しずつ流暢に引けるようになってきたのではないかと思います。

そろそろ的前に立つための道具も揃うので(来週矢をゲットするので、あとは道着のみ!)、9月に的前で引くことを目標に引き続き励みます。

あとは体配をマスターすれば、多分大丈夫なはず…!

まとめ

超ざっくりですが、仕事&趣味に関しての振り返りはこんな感じです。 アプトプットをもっと増やしていきたいと思っているので、このブログの更新頻度もうちょい上げたいです。

2月の振り返り

目標系

フロントエンドの話

週2筋トレの話

  • ジム2回+パーソナル2回
    • 達成率50%…うえーん
    • 前半ちょっと体調がよくなかったのを加味しても、残念な結果。
  • さらに今月、お菓子食べすぎました!!反省します…!!

毎日日記の話

  • 7日/28日 → 25%
  • 全く日記つけられてない印象だったけれど、25%だったのか。意外!
  • 仕事がないとPCを開く習慣がなくなるので日記をつけにくくなることがわかった。

今月のトピック

1ヶ月の無職生活

前職の有給休暇を利用し、2月はずっと仕事のない生活を送っていました。 1月末は来たる2月に対する期待でウズウズして、早く2月になれ!なんと思っていましたが、人間は仕事がないとダメになりますね…。気がついちゃいました。

まず暇で暇で仕方ない。かといって平日に会える友達もいるわけではなく、ポートフォリオサイトの制作や読書に時間をさくも圧倒的孤独感でなんだか集中できない!そんな毎日でした。

特に2月上旬は体調をちょっと崩していて、ジムとかも行けてなかったので自分ダメなやつ…と落ち込みモードでした。 自分は仕事とプライベートでメリハリがある生活しないとダメだなと気がついた1ヶ月でした。

弓道を再開した

ずっとやりたいなーと思っていたことの1つだった弓道をはじめました。

実は高専の時に最初の2年間は弓道部だったのですが、大会とかも1回くらいしか出たことないし、初段落ちだし…なんだかんだフェードアウトしてしまっていたのを結構後悔していました。なので、意を決して道場に電話して始めることにしました。

自分が通っている道場は日置流という流派で、射法八節が高校時代にやっていたものと微妙に異なります。大きな違いというと、打起こし(弓を引く前に弓を掲げる動作)が正面から斜面に変わりました。道場に見学に行った時は斜面打起こしの存在を知らなかったので(勉強不足!)、「え、なにこの打起こし!?どうやってやってるの!?」と内心パニックだったのですが…。いざ教えてもらうと、斜面の方が手の内をガッチリ作ってから打ち起こせるので、会の時にしっくりくるというか、合理的に動作できてる感覚があって好きになりました。正面打起こしだと、手の内が打起こし→大三の時に作られるイメージなのであんまり気にしてられなかった記憶があります(あくまで幽霊部員の感想です)。

他にも、足の開き方の動作(一足と二足)や矢のつがえの所作などが微妙に異なり、稽古するたびに発見があります。流派の違いでここまで動作が違うのって面白いなと思い、ますます弓道に魅力を感じました。

とりあえず当面は初段の取得を目標に練習していきたいと思っています。

弓と矢筒持って電車に乗るのとか結構憧れてます!

四国に一人旅

4日間ほど四国に一人旅をしてきました。旅の詳細については別で記事をUPする予定です。

プチお遍路参りしたり、お寺の宿坊に泊まったり、道後温泉で文豪生活(本読んで風呂入るだけの生活)をしてみたり、結構充実した旅になったのではないかと思います。

読んだ本

思ったより読めなかった…><

  • Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング
  • CSS設計完全ガイド ~詳細解説+実践的モジュール集
  • 小説2冊

いま読んでるやつ

3月の目標

  • 仕事に慣れる
    • メンバーの名前をちゃんと覚える!

3月もよろしくお願いします!

1月の振り返りと、2月の目標

フロントエンドのはなし

  • TypeScript
    • udemyの「Understanding TypeScript 日本語版」を12月からずーーーっとやってる
      • 進捗80%
    • デコレータとかクラスとか、まだ脳内ネットワークがつながっていない気がする
    • ソースコードもう1回写経する必要がありそう
  • vimに慣れる 20%くらい?
    • とりあえずyankとかはできるようになった
    • が、未だプルプルしてる
    • vimはいいぞ」ってまだいえない
    • 先日VScodeの設定ミスで一時的にvim使えない状態だったときにかなり違和感だったので、一応慣れてはきているんだと思う。

月5冊読書のはなし

  • 4.5冊。惜しい!
  • 脳内ネットワークを形成するのが目的なので、多少わからないことがあっても読み続けるようにしている。
  • 技術書がわからないこと結構多いので、ビジネス書を読むのが驚くべきほど早くなる。小説はもっと早くなる!
  • 余談だけど、ビジュアルノベルゲームを30時間プレイしたのでますます小説読むの早くなった。

週2筋トレのはなし

  • 個人ジム6回+パーソナル2回
  • きっちり週2で行けたので100%達成
  • 特に1月の最初は正月太りへの懸念もあって筋トレ意欲が高かった
  • ご飯に関しては、月末の方があまり健康的とはいえなかった

毎日日記のはなし

  • 日記をつけたのは19日/31日なので、達成率61%くらい。
  • 日記はその日のうちに書くのではなく、次の日に頭の中を整理しながら書くルール。
  • 気軽に3行くらい付ければ苦ではないと思っていたが、調子の良い時は書きたいことがいろいろあって6行くらい書いていた。
  • 逆に調子が悪い時は何にも書くことが思い浮かばないので、「私は昨日何やっていたんだ…」と絶望する。そういう日は晩ご飯のメニューとかを書く。

2月の目標

  • udemyでフロントエンドの概要をざっくり掴む
  • 個人サイトの更新
    • ブログページのリデザイン
  • USキーボードに慣れる
    • 寿司打とかすれば良いかな

2月もよろしくお願いします!

新卒で4年勤めた会社を退職しました!というはなし

本日、会社[0]の最終出社日でした。 新卒から大体4年ほどお世話になりました。

やめた理由

ざっくりと申し上げると、以下の2つです。

  • フロントエンドエンジニアとしてもっと専門性を身につけたいから
  • 社会的な課題を解決する意思を持ったプロダクトに携わってみたくなった

フロントエンドエンジニアとしてもっと専門性を身につけたいから

4年間デザイナーとして働いていました。バナーなどのグラフィックからUI・ロゴ制作いろいろなことをやらせていただきました。jsなどのフロント部分はエンジニアの人が片手間に実装するものor得意なデザイナーがやるものという曖昧な仕事にカテゴライズされており、私は後者になって積極的にフロントエンドを勉強してきました。フロントがちょっとだけわかるデザイナーくらいの立ち位置です。

しかし本職はデザイナーなので、デザイン業務が中心です。やりたい施策のデザインを作っても、エンジニアさんのリソースがなくて対応できなかったらいつまでも日の目を浴びることはできず、ずっとモヤモヤしていました。デザインするだけじゃなくて、私が作る側になれば良いじゃないか!と思うようになりました。

会社はまだまだいろんなプロダクトを作って成長していくと思うのですが、なんとなく私の中では頭打ち感があって、退職することを決めました。

社会的な課題を解決する意思を持ったプロダクトに携わってみたくなった

扱っていたプロダクトが社会的に役に立っているのかよくわからなくなってしまったことも大きいです。

当然、これは人の価値観によって変わってくる問題なので、会社が悪いとかそういうのではないです。

ですが、少なくとも私はデザインを進めていく中でなんとなくユーザーを騙しているような感覚があってずっと抵抗がありました。日々いろんな数字に追われて仕事をしていく中で、どのような問題を解決したくてこのプロダクトをやってるんだっけ?とふと立ち止まるとどんどん仕事の意義が分からなくなってきたので、もっと課題感を持ったプロダクトに携わりたいぞ!?と思うようになりました。

会社[0]のよかったところ

会社の改善して欲しいところとかは役員に直接言ったので、ここでは良かったことを書きます。

周りの人がみんな良い人だった

4年間この会社にいられたのは、間違いなく周りの皆さんに支えていただいたおかげです。私は結構な豆腐メンタルで、入社して半年くらいは本当にちょっとしたことで心が折れかかるようなどうしようもない人間だったのですが、そんな私を見捨てずに見守ってくださったチームのメンバーの皆さんには感謝しています。おかげさまで絹→木綿→高野豆腐くらいにメンタルは成長しました。

特にデザイングループの先輩方はみんな聖人のようにおっとりした方が多く、かつレビューも的確にしてくださって本当に人間的にも技術的にも勉強になることがたくさんありました。

支えていただいた皆さんに、たくさんプレゼントをいただいてしまいました。ありがとうございます…! 余談ですが私の人生の目標は「ムーミンになること」なので、皆さんにいただいたムーミンを見て気を引き締めて頑張ります。

会社[1]について

次はとある業界のSaaSの会社にて、フロントエンドエンジニアとしてお世話になります。(名前出して良いのかわからなかったので、いったんぼやかしておく…。)

会社[1]は大学生の時の知り合いの方とご縁があって入社させていただく運びとなりました。はじめにお話を伺ったときは、その業界について全く知識がなくむしろ難しくて複雑だと感じておりました。しかしだんだんと、メンバーのプロダクトにかける熱量や課題解決の方針について共感できる部分が増えてきて、私もこの会社で一緒に開発したい!と強く思うようになりました。

入社させていただくことは決まりましたが、まだまだ自分は戦力としては不安な部分も多いのでそちらは気合で補っていこうと思います。

これから数年はたくさん学ぶべきことがある茨の道を歩むことになると思います。なりたい姿を追い求めることは苦しいことでもありますが、同時に幸せなことでもあるということを噛み締めて1日1日を歩んで行けたらと思います。

これからもよろしくお願いします!

2022年の目標

もう2022年が始まって1ヶ月が経とうとしているのですが、今年の抱負を記録しておきます。

今年のテーマ

仕事に全力(フロントエンドに関する知識を蓄える)

なんといっても、今年は転職という大きなイベントがあります。新天地で自分がどんな価値が出せるのか不安もありますが、全力で頑張る1年にします。

また、技術に関するアウトプットも積極的に行っていきたいと思います。

しっかり貯金

昨年はパーソナルジムなどで結構大きくお金が動いた年だったので、今年はあまり大きな買い物はせずにまとまった額を貯金できるようにいろいろ工夫したいです。

ざっくりとした目標

技術面→Reactと友達になる、シニアレベルを目指す

健康面→運動習慣をつける

  • 昨年から始めた筋トレの継続!
    • 週2でジムに行って筋トレ
    • 週5日は自宅でご飯食べる(飲み会などの外部的要因を除く)

マインド的な目標

  • 読書の記録をしっかりつける
    • 月5冊くらい、年間60冊を目指す
  • 一点集中を意識する
    • いろいろなやりたいことに気を取られがちで、気が散りやすい性格
    • 全部やるというスタイルもいいが、まずは1つやりきらなきゃ意味がない
    • アプリを使って集中を継続する
  • 毎日、3行くらい日記を書く

こんな感じです。細かいやりたいことリストなどは別途notionにしたためているので、まとまったら書いていこうと思います。

今年もよろしくお願いします。

2021年の振り返り

あけましておめでとうございます…!(大遅刻)

2022年明けてから早くも半月近く経ってしまっているのですが、2021年の振り返りをしておこうかと思います。

まとめ

2021年は、人生棚卸ししたり、筋トレ初めて7キロ痩せたり、転職活動したりと色々充実した1年でした。

2021年のイベント

家族について考える

5月の最初に母方の祖父が亡くなりました。元々体調が良くないということは母から聞いていたのですが、そこまで危険な状況ではないという認識で「早くコロナ禍が収まってお見舞いに行きたいね」なんて話をしていた矢先でした。あまりにも突然すぎて、連絡を受けてもあまり実感がわかなかったです。

お盆に祖父母家のある兵庫県に帰省して、お骨になった祖父と対面しました。今まで家のことにあまり興味がなくて、母方の家庭の事情についてあまり知らなかったのですが、初めて色々と聞くことができました。祖父母家について、幼い頃から「あれ?」「なぜ?」と思っていたことはそういう事情だったんだなと、まるで小説の複線回収のような発見がありました。聞けて良かったと思います。

久々にあった従姉妹のお姉さんは、5歳になる女の子のお母さんになっていて、親戚の人生を久しぶりに認識しました。遠方に住んでいるので仕方のないことですが、誰かが亡くならないと一族が集合しないという仕様はちょっと切ないですね。

がん検診に引っかかる、人生棚卸し

祖父の訃報を聞きセンチメンタルな気持ちになっていた時に、年に1回受けている子宮頸がんのがん検診でよくないお知らせを受けました。結論から話しますと、精密検査の結果がんではなかったので一安心です。

精密検査の結果を待っている間は本当に怖かったです。祖父の死の件もあったので、すぐによくないことばかり考えてしまいました。ふと、「このまま死にたくないな」という考えが浮かんで「あれ、じゃあ私はどうなれば満足して死ねるのかな?」という問いにつながりました(なんか変な質問ですが死にたいわけじゃないですよ…!)。そこから、色々とやりたいことを洗い出してみたり、自分のキャリアについて少しずつ見直す活動をはじめました。25歳、人生の棚卸し第1段といった感じです。

ちなみに、私は子宮頸がんのワクチンを受けています。ですが、ヒトパピローマウイルスが陽性になりました(もちろん、ワクチンで100%防げるわけでないというのは承知しています)。同年代の女性であればみなさんワクチンを受けていると思いますが、油断せずに定期診断にいってくださいね!年に1回、自治体の補助があって800円くらいで受けれますので。ラーメン1杯の値段ですよ!

とりあえず、ワクチン受けてたのでがんの進行を防げた&定期検診でがんの可能性を発見できて良かったのダブルラッキーです。

パーソナルジムでダイエット開始、7kg痩せる

上記のがんの話もあり、健康に気をつけよう…というお気持ちが強くなりました。実は社会人1年目で体重が5kg増加しており、食生活も決して褒められたものではない自覚はありました。

そんなわけで、体重も落としたいし健康的な生活のアドバイスももらえたらってことでパーソナルジムに課金しました。ジムでは運動はもちろん、食生活の指導をきちんとしてもらえて色々勉強になりました。

ダイエットの方法って人間の数だけ存在しているのですが、自分にあった方法がわかるまでトレーナーさんが色々なカードを用意してくださっていて頼もしかったです。目標を達成するまでの姿勢が凄まじく、自分も仕事や人生で目標達成のために色々頑張ろうという気持ちにさせてくれました。

結果的に、今は7kgほど体重を落とすことができ、学生の頃の体重に戻りました。とりあえず3月まではパーソナル受ける予定なので、これからは強い女を目指して筋トレがんばろうと思います。でも食べるのはやめられない!

転職活動

Twitterで副業を募集したところ、ご縁があり転職をさせていただくことになりました。繋げてくださったまつげんさん、本当にありがとうございます…!

また転職については別の記事で詳しく書こうと思っていますので、ふんわりと。

人生の棚卸しをした時に、自分の生業について色々と考えを巡らせました。4年弱頑張ってきたデザインの知見を生かしつつ、もっとアイデアを形にできる方法はないのかと考えた結果、フロントエンドエンジニアにジョブチェンジをしようという結論にいたりました。現職に退職の意思を告げあとは入社を待つのみといった状況ですが、ここから先は勉強することが今までの倍以上ある茨の道だと考えています。困っている人を助けることができる事業に携われることと、フロントエンドという手段を用いて問題を解決できることにワクワクしたり、自分は新天地でバリューを出せるだろうかという不安もあって感情がジェットコースターのようにグルグルしています。でもワクワクの方がちょっと強くて、2022年は仕事を全力でやる年にしたいと思っています。

おまけ 見た舞台

上半期はめちゃくちゃ舞台見に行ってますね。

早速年明けの1月にバナナフィッシュ後編を観劇予定です。来年もちょくちょく舞台を堪能しに行きます。

映画「マトリックス」を見た

今更ながら、会社の先輩におすすめされてマトリックスを視聴した。新作の映画が上映されているようなので、上映期間中にシリーズ全て見てから見に行きたい。今回は1(無印)を視聴したので、その感想を書き留めておく。

ちなみにマトリックスについての知識は微塵もなく、銃弾を物凄い腰を反らしたポーズで避けるあのシーンしか知らなかった…。

感想としては、世界観が面白かった!アクションも豊富でかっこいいシーンが多かった。中学生の時に見ていたら、おそらく目も当てられないくらい中2病が加速していたであろう。中学生の時に見ていなくて良かった!(?)
  
  
AIに支配され、AIの糧となるためだけに存在している人間は、マトリックスと呼ばれる仮想の世界で日々を生きている(と、錯覚している)。マトリックスとは、私たち視聴者が生きるこの世界や社会そのものである。それはイデアの影そのもので、その世界の本当の姿(現実世界)を人間は観測することができない。恐ろしいことに、現実世界では人間はAIによって製造され、工場でプラグに繋がれ眠りについているのだ。

よく暇な時に考える、「自分の生きている世界は現実ではなく、実際はどこかに脳があってそれがみているただの夢なのではないか」という妄想を見事に映画に落とし込んでいるのである。

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水槽の脳のイラスト

 

 

ところで、これはマトリックスの世界限定なのかもしれないが、AIによる支配世界のイメージが面白かった。AIに支配された世界というのは、白を基調としたまるで無菌室のようなイメージがあった。

しかしマトリックスによるAIに支配された世界は、暗くてまるでエイリアンのようなネチョネチョしてグチュグチュした感じだった。人間工場の描写なんかも、ゾンビとか宇宙人みたいな未知なる生命体によって作り上げられたもののようだった。あえてそのようにしたのか、当時はまだAI=未知の生命体というイメージが強かったことによるからなのかは分からない。とにかくイメージの違いがわかって面白かった。
  
   
マトリックスにはエージェントと呼ばれる存在がいて、AIが人間の形になったものである。生き残っている天然の人間を滅ぼすために、「現実世界」とマトリックスを行き来する人物を見つけ出し、始末しようと追いかけてくるのだ。エージェントはスーツを身に纏い、サングラスをかけて無表情でこちらを見つめてくる。バラエティ番組の「逃走中」に出てくるハンターの元ネタのようだ。エージェントとのアクションシーンも豊富で、特に後半の銃撃戦のところはドキドキさせられた(銃アニメ大好きっ子)。
  
   
必要な知識や技術を全てプログラムすることができるという世界観も近未来感があって良かった。通常の世界観だと、主人公が辛い修行に耐えてやっと身に着けるような武闘のスキルも、たったの数秒で頭にインプットすることができる。主人公であるネオが「I know Kung Fu」と行った時にちょっと感動した。私も「I know javascript」とか「I know UI/UX」とか言ってみたい。だれかプログラム作ってください。
  
  
マトリックスから現実世界に帰ってくるためには、電話回線を通して信号を送る必要があるようだ。これは99年の映画なので、街中の電話ボックスや家電をわざわざ探して転送してもらわなければならない。アクション映画らしくハンデがあってハラハラするシーンも多かった。ところで、この2020年代マトリックスでは無線LANで転送することができるのだろうか?だとしたらもうエージェントは人間を捕まえることは無理ゲーな気がするが。ジャミング?とかし始めるんだろうか?
   
  
最後のシーンではネオがマトリックスを完全に理解していて、主人公オーラが全開で良かった。マトリックスで生きる人間たちを救うために、これから奮闘していくのだと思う。

近いうちに2も見たい。